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妊活(2)

※個人の考えをもとに書いています。全ての方に合う内容ではないのでご了承ください。

こんにちはMarket ECO+代表のユカです。

無痛分娩を専門に扱っている、個人のA病院で受診しました。院内は清潔感のある、患者さんがたくさんいる人気の高いところで、赤ちゃんへ感染する病気や、妊娠や出産に影響を与える病気をもっていないかどうかなど、知るため血液検査、性感染症検査などいくつか受けて、夫は精液検査をしました。

結果は異常なし、先生と相談して様子をみてもいいし、すぐ不妊治療を開始してもいいとのことでしたので、このときは様子をみることに、しかしなかなか変化は起こらず、再び受診して、卵管造影検査※1をしました。

内容は造影剤を子宮内から卵管へ流し込み、X線で子宮内の状態と卵管の通りをみます。所要時間は10分程です。

検査後、卵管の通りや働きが良くなり、妊娠しやすくなる一方、痛みを感じることがあるため痛み止めを使う場合もある。とされていました。

妊娠しやすくなるならとポジティブに考えていましたが・・・。

※1子宮の形、子宮内腔の異常、 卵管がつまり、卵管周囲の癒着などがないか調べる検査