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地元の野菜で地産地消・エシカル消費

こんにちはMarket ECO+代表のユカです。

気づかずにしていたことが、エシカル消費※1につながっていたことをご紹介します。

近所に農家さんの手作りの市があり、お値打ちで立派な野菜をよく買っています。

大体のものが一袋100円から売られており、スーパーだと150円くらいのねぎが100円で買えるのはありがたい!

野菜の種類は選べないので、当日のお楽しみ。

時期ものが並べてあります。夏ごろはイチジクがありました。秋は柿、みかんがあるので嬉しいです。

まとめて買って、1週間分で食べきるようにしています。

我が家は、圧力鍋をよく使います。人参をざっくり切って火にかけておけば、皮ごといただけます。そのまま野菜スープにしてもいいし、玉ねぎ、ジャガイモなどを入れると、カレーやシチューができます。

フードロスや輸送に伴う不要なコスト・Co2排出がない、生産者の応援、地域経済の活性化にもつながるなどメリットにつながります。

※1エシカルとは「倫理的」という意味で、地域の活性化や雇用なども含む、人や社会・環境に配慮した消費を指します。