
こんにちは|Market ECO+代表のユカです。
第1子を妊娠していたとき、食べづわりが激しく、特によく食べていたのがパンでした。
その中でも特にメロンパンが大好きで、パン屋さんやスーパーで新しい種類のものが出るたびに試してみるのが楽しみでした。
妊娠中、野菜や和食中心の食生活が大きく変わり、パンが主食の一つとなりました。
妊活中は健康を意識していたため、できるだけ体に良いものを食べるように心がけていました。
しかし、食べづわりの影響で気持ちが悪くなることが多く、飢餓状態に近い感覚に襲われることもありました。
そのため、こまめに食べる回数を増やし、空腹にならないように気をつけるようになりました。
特にメロンパンはその甘さと柔らかさが食欲をそそり、一度食べ始めると止まらなくなることもありました。
現在では食べる回数を減らし、食べたいときだけにして、新しい種類のものが出ていても衝動的に買わないようにしています。
それでもメロンパンを見ると、かつての食べづわりの日々を思い出し、懐かしさを感じます。
クロワッサンやバゲットなど、さまざまな種類のパンが私の食卓を彩り、その日の気分に合わせて楽しむようにしています。