
こんにちは|Market ECO+代表のユカです。
子どものころから住んでいる地域は田んぼや畑がある場所です。
梅雨の時期にはカエルの合唱を聞き、おたまじゃくしを捕まえて遊びました。
身近にいろんな生き物に触れる機会がありましたが、へびは苦手ででした。
抜け殻が落ちていたり、目の前を通っていくだけでも恐怖を感じました。
現在、住んでいる家に引っ越してきたばかりのころ、窓にトカゲのような生き物が張り付いていました。調べてみると、それは「ヤモリ」でした。
※ヤモリは、家の周りや庭に見られる小さな爬虫類で、特に夜行性です。壁や天井に簡単に張り付くことができる特殊な足を持ち、家の中の害虫を捕食することで知られています。そのため、ヤモリは「家を守る者」として親しまれています。
また、マムシやアオダイショウも出ることがあります。
日差しの暖かい日に外が騒がしいときがあり後日、回覧板で注意喚起のお知らせが回ってきました。
マムシは毒を持っているため注意が必要ですが、アオダイショウは無毒で、幸運の象徴とされることもあります。
それでも、見つけたときは全力で避けてしまうと思います。つかず離れず共存したいです。