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手足口病にかかったときの対応|Market ECO +

こんにちは|Market ECO+代表のユカです。

夏の暑くなってきた時期に保育園に迎えに行った日、担任の先生から「足や腕、おしりに赤いぶつぶつができている」こと、「水ぼうそうか手足口病の可能性がある」ことを教えていただき、ニュースでしっていたあの症状がきたのかとドキッとしましたが、すぐに小児科を受診しました。

保育園の先生の予想通り、手足口病でした。

ベテランの先生の観察力には驚かされました。

1日休ませて様子を見たところ、平熱で元気もあり、食欲もありました。

次の日に保育園につれて行っていいと小児科の先生からもお話がありました。

手足口病は登園可能な症状でしたが、保育園に連絡し、許可をもらってから登園させました。

私たち親には感染せず、平熱で食欲もあったので、重症化しなかったことが幸いでした。

口まわりや腕、足の裏、おしりに少しぶつぶつができましたが、2週間もすると跡も目立たなくなりました。

手足口病にかかったときの対策情報を取り入れ、保育園と小児科の先生の話を聞きながら冷静に対応できました。