
こんにちは|Market ECO+代表のユカです。
子どもが1歳3か月の時、初めてカタカタレースに参加しました。
つかまり立ちで素早く歩けるようになった子どもは、レースの最後の順番でした。
他の子どもたちのレースを見ていると、数秒でゴールする子や、泣いてしまって保護者と一緒にゴールする子もいました。
泣き笑いのレースでした。
いよいよ子どもの順番が来ました。
夫と一緒にスタートします。
カタカタを持って少しずつ前進し、一歩一歩進んでいきました。
ゆっくりとゴールしました。
夫は、子どもの背中を軽くトントンしながら進んでいったと話していました。
コツをつかんだ子どもは、カタカタをスタート地点に戻すとき、軽快なスピードで進めていました。